今回は安藤広大の本、第二弾!

前回「数値化の鬼」という本をご紹介させていただきましたが、
実は数値化の鬼よりリーダーの仮面の方が出版が早いんですよね。笑

僕が先に読んでしまったのでこうなってしまいました、、
ご了承ください笑

今回は「リーダーの仮面」という本をご紹介させていただきます。

前回の記事を見ていない方もいると思うのでまず簡単に
安藤広大さんの紹介をさせていただきます。

安藤広大さんは株式会社識学の代表取締役社長を務めています。

経緯としては大学卒業後、NTTに入社し、
その後2006年にジェイコムホールディングスに転職し
2015年に株式会社識学を設立されています。

組織マネジメントの専門家であり、他の有名な本であれば、
前回ご紹介した「数値化の鬼」や
「できる会社はこれをやらない!」などのものがあります。

自分の管理だけでなく、多くの大きい組織を
マネジメントしてきた安藤さんの本は
今までの常識を良い意味で壊してくれます。

そしてこの「リーダーの仮面」という本は25万部も売れており、
2021年のリーダーシップ本で一番売れたと言われるほど評価の高い本です。

ぜひこれを機にお手に取って見てほしいなと思います。

 

早速、本の要約と感想に入っていきます。

この本が気になっているあなたはおそらく

「これから管理職になるがどう部下をまとめていけばいいかわからない」
「プロジェクトを任されたが周りとどう協力していけばいいか悩んでいる」
「イチプレイヤーとして活躍してきたが、マネジャーになった途端
上手く評価が得られないようになった」

このような方達かと思います。

リーダーというのはとても誇らしい立ち位置だと僕は思います。
しかしその経験をしたことが今までないという方も多いはずです。

だからこそリーダーとしてやっていく上で重要なことを理解している
だけでも全く部下の反応は違ってくると思います。

そしてリーダーとして気をつけなければいけないことは
まとめることはもちろんですが、部下を成長させなければいけないということです。

自分の成長だけでなく、チーム・組織の成長を見守り、促していくこと
こそがリーダーに求められる要素となります。

その上でのポイントを今回は簡単にご紹介していきます。

 

ポイント①「プレイヤーとして優秀だった人ほど、リーダーには向いていない」

これ結構意外ですよね。

なんでかというとプレイヤーで優秀だった方はこういうことに陥りやすいです。

1手取り足取りすべて教えてしまう
2見本を見せてついてこさせようとする

自分がやることが得意だからこそ、部下にも同じように
やらせようとしてしまうのです。

前者だとわからないところを全部教えてあげるタイプです。
この方法だと周りからすごく優しくて親切な良いリーダーだと
言われるかもしれませんが、これでは組織の成長につながりません。
いつまで経っても教えてあげなければいけない状況になってしまいます。

後者だとリーダーとしての責任を放棄してしまっています。
自分の常識を押し付けてしまうからこそ
「なんでこんなこともできないんだ」と言ってしまったりします。

マネジャー、リーダーとして重要な能力、それは「マネジメント能力」です。

これには「カリスマ性」も「人間的魅力」も必要ありません。
リーダーというものはこういうことだというのを理解し、少し頭の思考を
切り替えることでぐんぐん成長する組織をあなたの手で作り上げることができます。

ポイント②「良い人になろうとしていないか」

雰囲気の良い組織って優しいリーダーがいるイメージですよね。
僕も最初はそのようなイメージを持っていました。

しかし、そういう組織はうまくいかない状況になった時に
本性を表します。ギスギスした雰囲気になって組織が成長していないので
誰も解決することができず、余計に悪い雰囲気になってしまうのです。

良い雰囲気というのは作るものではなく生まれるものです。

メリハリのある環境を整えるからこそ組織全体が成長していき、
自分が成長していることに嬉しさや達成感を感じて良い雰囲気が生まれるのです。
この順序を覚えておいてください。

また、見守る

 

今回はリーダーという立場を任される上での心構えの部分を
簡単にご紹介させていただきました。

この本ではさらにどういったマネジメント方法があるのかなどの
具体的なところまで詳しく説明されています。