起業してみたい!自分で会社を持ってみたい!と思っている方も多くいらっしゃると思います。
しかし、起業というものは華やかなものではなく、忍耐強くビジョンを持って日々取り組んでいかなければなりません。

そこで今回は起業家になるのに向いている人の特徴を○個ご紹介していきたいと思います!

 

起業家に向いている人の特徴

特徴1:とりあえず行動できる

基本的には考えて行動することが重要だと良く言われます。
しかし、考えすぎて行動できない人や時間がかかりすぎてしまう人は向いていないかもしれません。

考えすぎることで結局事業が形にならなかったり、ぼんやりと考えて準備していたことが
他の人に先に実行されてしまったりということは少なくありません。

起業や会社を回していく上で重要なことはとりあえず行動に移すことです。

行動に移すことで事業の問題や課題などが明確になり、改善することもできます。

また、会社を回していく上で方向転換しなければいけない時もあります。
その時に迷わずに行動できるかもすごく重要です。

ピンチの時に行動できる人が成功するケースが多いです。

 

特徴2:決断する力がある

起業家というのはつまり会社の代表です。
ということは会社の中のあらゆる決済権を持っています。会社の方針や他の会社との契約、
採用など様々な場面で決断をしなければなりません。

もちろん、間違った決断をすることもあると思いますが、
それも理解しながら堂々と決断していく必要があります。

場合によってはその後の会社の進退に関わる決断を強いられることもあります。
その時にしっかり決断する力があるかは起業家にとって重要な素質です。

 

特徴3:他人のせいではなく自分の責任として捉えられる

会社がうまく回らない、事業が上手くいっていない。
これらは全て社長の責任です。そう思える人は起業家に向いています。

だからといってその責任を自分一人で抱え込めということではありません。
その上手くいっていない理由はなんなのか、どこに問題があるのかということをしっかり考えて
改善していくという次へのステップにしていけるかが重要です。

これは他人のせいにしていれば、問題点もわからず、改善しようともしないと思います。

自分自身がやっている事業であれば、何が問題だったのか、
他人に任せてミスが起こった場合であれば、説明が足りなかったのか、任せ方が悪かったのか、
配属した人材が適正ではなかったのかいろんなことが考えられると思います。

それを自分自身の責任と捉え、改善していく心構えがとても重要です。

特徴4:人を巻き込める

起業した直後は会社が安定しない日々が何年も続くこともあります。

そのような時に「ついていきたい」、「この人の元で働きたい」などと思ってもらえる人間か
というのはものすごく重要になります。

それは人柄なのか、能力なのか人それぞれだと思います。

人のやる気を引き出すことはとても難しいことです。
その上で、会社のビジョンであったり、自分自身の想いなどを伝え、同じ価値観の中で
働いているということをしっかりと理解させ、同じ目標、目的を持って働いてもらう。
これが大切になってきます。

そしてこういう人を巻き込める人はその後も周りの人たちが意欲的に協力してくれることが多いです。

 

特徴5:いろんな方向から物事を捉えられる

会社を回していく上で重要なことが多角的な視点で物事を捉えられるかです。

一つの問題が生じたときに表面だけをみて、判断をするのは良くありません。

上手くいってないのは事業に回すお金が少なかったのか、配置している人材が適正でなかったのか、
それともビジネスモデルか、時期か、、、

またこれらの挙げられるものが重なって上手くいっていない可能性もよくあります。

絶対にこれだ!と問題を見つけられるのが一番ですが、そんなに単純でもないので
いろんな視点から問題点をあぶり出し、ブラッシュアップしていくことが重要になります。

 

特徴6:人に頼ることができる

起業家というものは完璧主義の人には向いていません。

何もかも一人でやろうとすると絶対にパンクします。また、一人でできる範囲であれば問題ないかもしれませんが、
規模が大きくなるにつれてやることが増えてくるとどうしても一人ではやりきれなくなってきます。
それを一人でやろうとするととても時間がかかって事業のスピード感が無くなってしまいます。

時間を有意義に使うためにも他の人に頼れるということは重要なのです。

また人に頼るときの任せ方というのも重要になってきます。

人に任せた時にその人が「よし、やってやる!」と意気込んでやってくれるかどうかだったり、
自分が必要とされていると感じて取り組んでくれるかによって成果は全く違ってきます。

逆に「なんで俺がやらないといけないんだ」、「面倒だな、他のことがやりたいのに」などと
思われているとなかなか上手くいきません。

そのタスクに適正な人材を選ぶ判断と、必要とされているということを
その人自身にしっかり伝えられるかということも重要になってきます。

 

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

これは当てはまったけど、これは当てはまらなかったなどいろいろあったと思います。

しかし、この6つの特徴に最初から全て当てはまっているという人はとても少ないと思います。
だからこそこれから起業を考えている人は習慣として少しずつ意識を変えていきましょう。

そうすれば立派な起業家になれるチャンスが誰にでもあるとおもいます。
参考にしてみてください!